研究/産学官・地域連携シーズ一覧
フィリピン産バナバ(オオバナサルスベリ)の遺伝資源収集、増殖、コロソリン酸抽出およびSSRマーカーを利用した多様性解析に関する研究
バナバはフィリピンにおいて千年以上にわたって栽培され、民間薬として利用されてきた。糖尿病、肥満、便秘などに対する効果があるとされ、特に2型糖...
寺田 順紀 准教授
国際食料情報学部国際農業開発学科
小塩 海平 教授
国際食料情報学部国際農業開発学科
矢島 新 教授
生命科学部分子生命化学科
下口 ニナ 准教授
国際食料情報学部アグリビジネス学科
細田 浩司 准教授
生命科学部分子微生物学科
リン酸資源の効率的利用による循環型農業の実現に向けた アーバスキュラー菌根菌ブレンド資材の開発
[背景] 日本の畑地はリン酸と結合しやすい黒ボク土で覆われており、農地に投入されるリン酸肥料の大部分が作物に利用されることなく土壌中に蓄積し...
小泉 敬彦 助教
生命科学部分子微生物学科
齋藤 宏昌 教授
生命科学部分子微生物学科
田中 尚人 教授
生命科学部分子微生物学科
山本 紘輔 准教授
生命科学部分子微生物学科
田中 恵 准教授
地域環境科学部森林総合科学科
市橋 泰範 チームリーダー
理化学研究所バイオリソース研究センター
ソバ産業の未来を拓く:半矮性ソバの効果的な栽培技術開発
世界的な食料安全保障の懸念が高まる中、ソバの重要性も増している。ソバはルチンや良質なタンパク質を豊富に含む健康効果の高い作物であるが、倒伏や...
笠島 真也 准教授
生物産業学部北方圏農学科
パン用小麦新品種の高品質・多収栽培技術の早期確立に向けた施肥技術の開発
食料安全保障の懸念が高まっていることから、需要の高い国産のパン用小麦の増産が求められている。北海道の秋まきパン用小麦の主力品種「ゆめちから」...
笠島 真也 准教授
生物産業学部北方圏農学科
西尾 善太 教授
農学部農学科
太治 輝昭 教授
生命科学部バイオサイエンス学科
車載写真レーザ測量システムを用いた街路樹に対する維持管理手法の構築
本研究では,都市部の主要道路における街路樹の状況を簡便に把握し,維持管理できる仕組みを構築することを目的とする.具体的な手法としては,株式会...
國井 洋一 教授
地域環境科学部造園科学科
趙 子健 開発本部長 兼 事業開発部長
株式会社CSS技術開発
アジア・モンスーン地域におけるグリーンインフラの実態と枠組みに関する研究
グリーンインフラとは、都市・地域内の物的環境で、庭・公園・緑地帯・街路樹・河川・水路・田園などを含む多機能な緑地のネットワークである。アジア...
鈴木 貢次郎 教授
地域環境科学部造園科学科
福岡 孝則 准教授
地域環境科学部造園科学科
國井 洋一 教授
地域環境科学部造園科学科
粟野 隆 教授
地域環境科学部造園科学科
荒井 歩 教授
地域環境科学部造園科学科
金澤 弓子 准教授
地域環境科学部造園科学科
田中 聡 准教授
地域環境科学部造園科学科
張 平星 助教
地域環境科学部造園科学科
伊藤博武 教授
生物産業学部北方圏農学科
長嶺 敬 グループ長
農研機構・中日本農業研究センター・作物開発グループ
中野友貴 研究員
農研機構・中日本農業研究センター・作物開発グループ