新着シーズ一覧

新たに公開となった研究シーズを掲載しています。
シーズ
研究者情報
公開日時
微細藻類および海洋生物に分布するカロテノイドを水溶化するタンパク質の探索、機能解析とその応用

微細藻類から植物界で初めてとなるカロテノイドを水溶化するタンパク質が発見され、アスタキサンチンを選択的に結合する特性を持つことからAstaP...

川﨑 信治 教授
 生命科学部分子微生物学科

豊島 拓樹 助教
 生命科学部分子微生物学科

2025年03月31日
アテ林業の防災⼒を発揮させる能登地震からの創造的復興に関する研究

2024年1月1日に発災した能登地震からの「里山から始める創造的復興」をテーマに、防災・環境と調和した持続的成長をはかる震災復興マネジメント...

町田 怜子 教授
 地域環境科学部地域創成科学科

橘 隆一 教授
 地域環境科学部森林総合科学科

佐藤 貴紀 助教
 地域環境科学部森林総合科学科

茂木 もも子 准教授
 地域環境科学部地域創成科学科

宮浦 理恵 教授
 国際食料情報学部国際食農科学科

五野日路子 助教
 国際食料情報学部国際農業開発学科

2025年03月13日
モンゴルにおけるKobresia草原の植生地理学的研究

モンゴルの高山地域にはKobresia属の植物が優占する草原(以下、Kobresia草原)が分布している。このKobresia草原は、現地の...

鈴木 康平 助教
 地域環境科学部地域創成科学科

2025年03月11日
順・逆遺伝学的手法に基づくエミューの生産形質および抗病性の改良

 エミューは、食肉、卵、およびオイルを生産する新規の有用動物資源である。我々は、少数でも生産形質の優れた集団の構築と、鳥インフルエンザに感染...

和田 健太 教授
 生物産業学部北方圏農学科

下井 岳 教授
 生物産業学部北方圏農学科

大久保 倫子 准教授
 生物産業学部北方圏農学科

髙橋 剛 助教
 農学部動物科学科

輿石 雄一 博士研究員
  北海道大学人獣共通感染症国際共同研究所

2025年03月03日
ボルネオ熱帯雨林における環境音を指標とした生物多様性評価手法の開発

熱帯雨林は生物多様性が著しく高い地域として知られているが、その多様性の評価は容易ではない。近年、環境音が生物多様性の指標として有効なツールに...

松林尚志 教授
 農学部生物資源開発学科

西村 明 教授
  東京情報大学

2025年02月11日
Society5.0社会におけるレジリエンス農業の確立に向けた多様な人々の能力を発揮するロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)実装の加速化

(Society 5.0)は,IoTを用いた知識・情報の共有・連携強化,ロボットやMR(Mixed Reality:複合現実)を援用し,より...

町田 怜子 教授
 地域環境科学部地域創成科学科

朴 鍾杰 教授
  東京情報大学総合情報学部総合情報学科・情報システム学系・

大見 嘉弘 准教授
  東京情報大学・総合情報学部総合情報学科・情報システム学系

下嶋 聖 准教授
 地域環境科学部地域創成科学科

2025年02月03日
Tepidimicrobium属によるポリ乳酸の⾼速分解とエネルギー化技術

生分解性プラスチックの社会実装に向けた生産から処理までの技術開発の筋道を示している。本研究は高温メタン発酵過程による生分解性プラスチックの一...

曽 厚嘉 助教
 応用生物科学部醸造科学科

2025年01月10日
フィリピン産バナバ(オオバナサルスベリ)の遺伝資源収集、増殖、コロソリン酸抽出およびSSRマーカーを利用した多様性解析に関する研究

バナバはフィリピンにおいて千年以上にわたって栽培され、民間薬として利用されてきた。糖尿病、肥満、便秘などに対する効果があるとされ、特に2型糖...

寺田 順紀 准教授
 国際食料情報学部国際農業開発学科

小塩 海平 教授
 国際食料情報学部国際農業開発学科

矢島 新 教授
 生命科学部分子生命化学科

下口 ニナ 准教授
 国際食料情報学部アグリビジネス学科

細田 浩司 准教授
 生命科学部分子微生物学科

2024年04月03日
起業家精神を育む教育プログラムの効果に関する研究

東京農業大学内では、「グローバルで食料生産向上に挑戦する高度人材養成包括的プロジェクト」に よる課題解決力の醸成ワークショップや、うつせみ...

望月 洋孝 准教授
 国際食料情報学部国際食農科学科

大浦 裕二 教授
 国際食料情報学部食料環境経済学科

原 温久 准教授
 国際食料情報学部国際食農科学科

滝川 善貴 外部
  客員研究員

2024年04月01日