新着シーズ一覧

新たに公開となった研究シーズを掲載しています。
シーズ
研究者情報
公開日時
フィリピン産バナバ(オオバナサルスベリ)の遺伝資源収集、増殖、コロソリン酸抽出およびSSRマーカーを利用した多様性解析に関する研究

バナバはフィリピンにおいて千年以上にわたって栽培され、民間薬として利用されてきた。糖尿病、肥満、便秘などに対する効果があるとされ、特に2型糖...

寺田 順紀 准教授
 国際食料情報学部国際農業開発学科

小塩 海平 教授
 国際食料情報学部国際農業開発学科

矢島 新 教授
 生命科学部分子生命化学科

下口 ニナ 准教授
 国際食料情報学部アグリビジネス学科

細田 浩司 准教授
 生命科学部分子微生物学科

2024年04月03日
起業家精神を育む教育プログラムの効果に関する研究

東京農業大学内では、「グローバルで食料生産向上に挑戦する高度人材養成包括的プロジェクト」に よる課題解決力の醸成ワークショップや、うつせみ...

望月 洋孝 准教授
 国際食料情報学部国際食農科学科

大浦 裕二 教授
 国際食料情報学部食料環境経済学科

原 温久 准教授
 国際食料情報学部国際食農科学科

滝川 善貴 外部
  客員研究員

2024年04月01日
皮膚細胞のトランスグルタミナーゼ2を標的とした新規アンチエイジング機構の探索

紫外線は皮膚老化の主な原因であるため、美容の観点から紫外線の皮膚影響を明らかにすることは重要な課題である。皮膚細胞に紫外線を照射するとミトコ...

山本 久美子 助教
 生物産業学部食香粧化学科

2024年03月31日
リン酸資源の効率的利用による循環型農業の実現に向けた アーバスキュラー菌根菌ブレンド資材の開発

[背景] 日本の畑地はリン酸と結合しやすい黒ボク土で覆われており、農地に投入されるリン酸肥料の大部分が作物に利用されることなく土壌中に蓄積し...

小泉 敬彦 助教
 生命科学部分子微生物学科

齋藤 宏昌 教授
 生命科学部分子微生物学科

田中 尚人 教授
 生命科学部分子微生物学科

山本 紘輔 准教授
 生命科学部分子微生物学科

田中 恵 准教授
 地域環境科学部森林総合科学科

市橋 泰範 チームリーダー
  理化学研究所バイオリソース研究センター

2024年03月29日
Zalaria sp. Him3を用いたオリゴ糖マルチ生産システム構築の基盤となる関与酵素の特定

オリゴ糖は糖が複数個結合した構造を有し、主な生理機能として腸内環境を整え、便通改善やミネラル吸収促進といった効果が得られることから、特定保健...

吉川 潤 准教授
 応用生物科学部醸造科学科

2024年03月28日
動物個体生産向上を目指した胚の着床能獲得を支持する子宮液内因子の解明

 哺乳類の「妊娠認識」の過程において、子宮内膜は胚盤胞期胚を受容する能力を獲得する。一方、胚盤胞期胚は着床能を獲得し、子宮内膜に接触し、接着...

小川 英彦 教授
 生命科学部バイオサイエンス学科

川崎 信治 准教授
 生命科学部分子微生物学科

樋浦 仁 准教授
 生命科学部バイオサイエンス学科

佐藤 拓海 准教授
 生命科学部分子微生物学科

志波 優 准教授
 生命科学部分子微生物学科

2024年03月27日
新たな肉用牛「無角黒毛」の創出―生産性とアニマルウェルフェアの向上を目指して―

黒毛和種の肥育現場では、飼養管理の効率化のために、除角という人にも牛にも多大なストレスのかかる作業が行われている。本研究では、美味しいお肉の...

庫本 高志 教授
 農学部動物科学科

岩田 尚孝 教授
 農学部動物科学科

野口龍夫 准教授
 農学部動物科学科

2024年03月27日
公立図書館における高齢者の認知機能に働きかける一斉音読イベントのプロトコール開発

日本は世界でも顕著な超高齢社会であり、認知症高齢者数の増加が予測される中、公立図書館は、地域の情報拠点として、認知症に関する様々な取組を行っ...

田留 健介 准教授
 教職・学術情報課程

髙栁千賀子 准教授
  東京情報大学 看護学部

金子仁子 教授
  東京情報大学 看護学部

村上 篤太郎 教授
 教職・学術情報課程学術情報課程

児玉悠希 助教
  東京情報大学 看護学部

芳賀邦子 助教
  東京情報大学 看護学部

石井優香 助教
  東京情報大学 看護学部

棚橋 佳子 教授
 教職・学術情報課程学術情報課程

2024年03月27日
ソバ産業の未来を拓く:半矮性ソバの効果的な栽培技術開発

世界的な食料安全保障の懸念が高まる中、ソバの重要性も増している。ソバはルチンや良質なタンパク質を豊富に含む健康効果の高い作物であるが、倒伏や...

笠島 真也 准教授
 生物産業学部北方圏農学科

2024年03月26日
パン用小麦新品種の高品質・多収栽培技術の早期確立に向けた施肥技術の開発

食料安全保障の懸念が高まっていることから、需要の高い国産のパン用小麦の増産が求められている。北海道の秋まきパン用小麦の主力品種「ゆめちから」...

笠島 真也 准教授
 生物産業学部北方圏農学科

西尾 善太 教授
 農学部農学科

2024年03月21日