研究/産学官・地域連携シーズ一覧

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シーズ
研究者情報
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フィリピン産バナバ(オオバナサルスベリ)の遺伝資源収集、増殖、コロソリン酸抽出およびSSRマーカーを利用した多様性解析に関する研究

バナバはフィリピンにおいて千年以上にわたって栽培され、民間薬として利用されてきた。糖尿病、肥満、便秘などに対する効果があるとされ、特に2型糖...

寺田 順紀 准教授
 国際食料情報学部国際農業開発学科

小塩 海平 教授
 国際食料情報学部国際農業開発学科

矢島 新 教授
 生命科学部分子生命化学科

下口 ニナ 准教授
 国際食料情報学部アグリビジネス学科

細田 浩司 准教授
 生命科学部分子微生物学科

2024年04月03日
ソバ産業の未来を拓く:半矮性ソバの効果的な栽培技術開発

世界的な食料安全保障の懸念が高まる中、ソバの重要性も増している。ソバはルチンや良質なタンパク質を豊富に含む健康効果の高い作物であるが、倒伏や...

笠島 真也 准教授
 生物産業学部北方圏農学科

2024年03月26日
パン用小麦新品種の高品質・多収栽培技術の早期確立に向けた施肥技術の開発

食料安全保障の懸念が高まっていることから、需要の高い国産のパン用小麦の増産が求められている。北海道の秋まきパン用小麦の主力品種「ゆめちから」...

笠島 真也 准教授
 生物産業学部北方圏農学科

西尾 善太 教授
 農学部農学科

2024年03月21日
近赤外分析によるコムギのビタミン E 含量測定法の開発とその応用による高付加価値国産 食品の展開

新たな国産コムギの需要創出の追求のため、非破壊方式の簡便かつ短時間で測定可能な「近赤外線分析」によるコムギのビタミンE含量の測定法を開発し、...

西尾 善太 教授
 農学部農学科

2024年03月12日
植物バリアによる自然リスクに左右されない農業の実現

地球温暖化の影響により世界中で干ばつ(乾燥)・塩害・日照り(高温)が多発している。農業は天候や気温などの自然リスクに大きく左右される。その一...

太治 輝昭 教授
 生命科学部バイオサイエンス学科

2023年03月24日